Bosch PMR500 ボッシュ おすすめのトリマー

公開日: : 最終更新日:2014/05/30

DIYに慣れてきた後に最も欲しくなる電動工具と言われるトリマー。

その中でも特におすすめのパワートリマーボッシュ PMR500をご紹介します。

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PMR500とは

こちらの製品は、私は持っていないことをまず言っておかねばなりません。私の持つトリマーは同じくBoschのPR20EVSKという機種です。

ではこのPMR500をなぜ紹介するのかというと、私が最初購入しようと一番迷った製品だからです。

日本で販売されているbosch製パワートリマー

PMR500は日本仕様の日本国内で販売されている製品です。

ですから、PR20EVSKで細かく、そして強調して説明を加えたような問題点は無く、メーカーの保証内で使用できます。

輸入製品であるPR20EVSKを買うリスクを容認できないっ!という方であれば、このPMR500はそういう不安がないため安心して購入する事が可能です。

他メーカーと比べて特筆すべき点

まず、他に類を見ないほどの頑丈さとパワーを併せ持った製品です。また、人間工学を追求したデザインもboschの売りの1つです。

その為、bosch製品は木工愛好家に広く支持されているのです。

ただ、このパワートリマーPMR500は、フォルムが少々大きく握り難い事と、bosch特有のケーブルの硬さが難点と言えば難点です。

PMR500とPR20EVSKの違い

PMR500は緑のカラーを採用しているのですが、緑はboschでDIY製品の色です。

PR20EVSKは青のカラーを採用していますが、青はboschでプロ製品の色です。

PMR500とPR20EVSKは型番も性能も違う別の製品ですから、当然スペックが違います。

実はPR20EVSKにはPR10EVSKという下位機種が存在するのですが、それは変速機能の無い製品であり、日本仕様版でいうところのPMR500相当と見なす事ができます。

つまり、世界的な規模の企業であるboschが、日本のDIY用途向けに販売しているトリマーがPMR500というわけなのです。

製品仕様

性能・機能

PMR500の性能は以下のようなものです。

パワー
500W。トリマーとしてはかなり十分な数値です。他メーカーと比べてもパワートリマーの名に恥じる事のない強力なパワーを持っています。
ソフトスタート
ありません。ソフトスタートを搭載しているのは、かなり高級機種に多いのですが、初期起動時の反動が少ないので初心者にも安心な機能です。
電子制御
ありません。電子制御を搭載したモデルは高級機種に多いのですが、上級者に必須の負荷時にも回転数が落ちない制御をしてくる機能の事です。回転数が安定する事でより綺麗な加工が行えます。
変速機能
30000rpmの固定回転数です。トリマーで変速機能を搭載しているモデルはあまりありません。一部の高級機種やルーターに搭載されています。変速機能は焦げ付きや騒音を抑えたりする事ができます。

特徴

コレットチャック
国内で標準的な6mmビットが装着可能です。海外のビットを使用する場合、コレットを1/4インチ(6.35mm)径に交換する製品を購入して取り付ければ可能。
ボディ
アルミダイキャスト(5mm程のベースプレート)を多分に使用したボディは頑丈そのもので抜群の安定安心感があります。PR20EVSKとほぼ同じ外観をしていますのでパーツも流用可能です。

PMR500はプロ仕様のPR20EVSKと比べると性能的な見劣りは否めませんが、それを差し引いても、DIY用途では十分な能力を持った製品であると言えます。なにより国内仕様という安心感があります。

安心を取ればPMR500、性能を取ればPR20EVSKという事も言えると思います。



ポイントと注意点

トリマーに限らず、電動工具を使うメリットもあれば、デメリットもあります。

購入する前に、使うことで広がる可能性のみならず、危険性や問題点を把握した上で判断してください。

ポイント

  • トリマーは、素人でもプロ並の装飾や加工を可能とするかもしれない電動工具です。
  • 豊富なビット、治具(ジグ)や多様なオプションと併せて使う事で、様々な加工を可能とします。
  • 世界中で愛用されているトリマーやルーターは、ホゾ作りや造形トレース、円切りや彫刻などといった高度な使い方に応用されています。
  • 初心者から中級者へ、そして上級者を目指すDIY愛好家にとって、欠かすことのできないツール。それがトリマー、ルーターです。

注意点

  • トリマーは電動工具の中でも、鋭利なビットが超高速回転する危険な類の工具の1つです。
  • 加工時には大量の粉塵が出るので、万全の集塵対策をしておかないと大変なことになります。
  • DIY初心者には敷居が高い工具の1つなので、少なくてもDIY中級者以上の方が持つべきか悩む工具と思います。
  • 本体以外にも、ビットやオプション、ジグ、集塵装置などかなり経費が嵩む工具です。

あとがき

抜群の頑丈さをもつBosch製品は個人的にかなりのお気に入りメーカーなのです。

パワートリマーPMR500は、最初の執筆現時点(2012/2)では1万円を少し越えるくらいでの販売が多かったですが、少し前は1万円を切る価格で販売されているのをみかけました。

他にも国外、国内製品で高機能な物や定番と言われるものもありますので、それはまた機会があれば別途ご紹介したいと思います。

レビュー

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