丈夫な作業台をDIY

公開日: : 最終更新日:2014/05/13

DIYで何かしらの物を作る作業を行うのであれば、必要となるものはたくさんありますが、作業台は必須と言えるものでしょう。

大型の頑丈なテーブルがあれば、作業台として使えたりもしますが、傷がついたりする可能性もありますから、専用の作業台が欲しいところです。

今回は、実際に私が作成し使用している作業台を画像を交えて紹介していきたいと思います。

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木製の自作作業台

写真

自作作業台01

斜め上から見た作業台

自作作業台02

サイドから見た作業台

自作作業台03

上から見た作業台

自作作業台04

横に倒して見た作業台

自作作業台05

裏から見た作業台

耐荷重

この作業台はとても頑丈で100kg以上の荷重に耐える事ができます。

一般的な体重の私がこの作業台の上で飛んだり跳ねたりしてもビクともしません。

※注意:作業台の上で飛んだり跳ねたりすると危険なので真似しないで下さい。

材料や道具

使用材料

  • SPF 2×6 6feet x 1本
  • SPF 1×4 6feet x 3本

締結道具とか

  • コーススレッド 35mm
  • コーススレッド 45mm
  • ダボ 8mmΦ
  • 木工用ボンド

使用した工具

  • 電動ドリルドライバー:CDD-1020
  • のこぎり:ゼットソー265
  • プラスドライバー:そのへんのホームセンターで数百円で売ってるもの
  • 木工やすり・サンドペーパー:100均の木工ヤスリ、紙ヤスリは#60>120>240の粒度を順番に使用

費用

実質的な材料費のみで言えば1000円を少しオーバーするくらいでしょう。ただし、初めから全ての道具や工具を揃えるとなれば当然それなりに掛かります。

作り方

この作業台、過去記事でも書きましたが私が設計したものではありません。
DIYでは有名なこちらのサイトの記事で紹介されていたものです。
詳細な作り方が載っていますので、作りたいと思われた方は拝見してみると良いと思います。
本来は2組セットで使用する事を前提に書かれています。

感想

私はスペース的な問題から1台しか作成しませんでしたが、1台でもノコギリ台のみならず、サンダーがけや大抵の作業はこの作業台でなんとかなりました。

ただドアや大型のものに関しては別途居間の大きなテーブルを使用したり、家の段差を使用したりというケースもありました。

強度は十分といえるほど頑丈ですし、作業をしない時は物を置いたり、踏み台として使ったり、簡易的なベンチ変わりになったりと重宝しています。

一般的な軽度のDIYにおいては必要十分な作業台として活躍してくれることでしょう。

個人的な使い勝手として、もっとこうだったらいいな〜と思う改善点はありますが、それは各々が工夫して自分が使いやすいように、自らが設計してDIYしていけば良い事です。

あくまで参考にさせて貰っている側ですから、不満を並べるのも筋が違うと考えるからです。

ですので、以下に改良点を述べますが、あくまで個人的な意見としてお聞き下さい。

個人的改良点

  • 作業台の端の方に荷重が偏ってかかる場合(例えば踏み台として作業台の端の方にだけ足をかけて人が乗っかる)、作業台の重さが比較的軽い為、荷重のかかっていない方が浮くといった事がある。当然といえば当然ですが、構造上重心が高めな気がします。
  • 作業台に素材を固定する場合、クランプが容易にできる箇所と、しにくい箇所がある為、天板を大きめなものに変更したり、隙間を調整してどこでも安定したクランプをできるようにしたい。

以上、使い方や工夫次第でなんとでもなるような些細な事ですが、今後作成される方はこのような点を踏まえて、自分好みの作業台を作製されてみてはいかがでしょうか。

作業台作成にあたり

私はこの作業台をDIYをはじめた当初に作成しました。この作業台を作る事を通して、学んだことは多くあります。

それだけに非常に思い入れ深いものでもあります。

しかしながら、作業台1つとっても精度と言った面で完璧に近いものを作ろうとなればなかなか大変です。

私はこの作業台を作るのに1日数時間をかけて1週間ほどの日数がかかりました。熟練の方なら数時間で済むような軽度のDIYに属するものですが、当時の私としては苦労した記憶があります。

また、作業台を作るための作業台がなかったりしました。卵が先か鶏が先か的な…。

この作業台を作る為に、家の段差を利用したり、余った材料で超シンプルで簡易な作業台を作ったりしていました。

実際に作り終えるまでには、あれが無い・・これが無い・・と言ったこともよくありましたし、ダボが想像以上に難しいという事もありましたから、まったくの初心者は販売されている作業台を購入するべきじゃないかなと何度も思わされました。

しかし、苦労して作り終えてみると、1つ物を作ったという経験が大きな自信に変わります。

苦労した分、失敗した分、実際に作って見ることで気づくこと、学ぶ事が多くありました。

興味を持たれた方は思い切って作ってみてはいかがでしょうか。

自作が自分には難しそうだと思うなら

そうは言っても大変だと聞かされると最初は手が出しづらいものです。自作しないで最初は購入するのも良いと思います。

例えば、BLACK & DECKERのワークテーブル、あれはなかなか良さそうですね。お値段も手頃ですし、折たたみ式で収納時もコンパクトに収納できるので、結構使われている方を見かけます。

追記

この記事を書いた数年後にまったく別の作業台を購入しました。

自作すべきか、購入すべきかで、自分の環境とスタイルに見合うものとして数年くらいさんざん悩んで、考え抜いて出した結論なので後悔はありません。

とてもお気に入りの製品なので、別の機会で紹介できたらいいなと思います。

あとがき

今ではメインの作業台は別のものを使用しているので、自作したこの木製作業台は使用頻度こそ減りましたが、普段は物置として使っていますし、ちょっとノコギリを使う時とかにも手軽に使える作業台として活躍しています。

2組で使用する事が出来れば、相当幅広い使い方ができるので、自作してみる価値は十分にあります。

作業台は使い勝手に大きく影響するので、是非ともこだわりたいものの1つです。自分のDIYスタイルにあった作業台に巡り会えたら幸せですね。

いかがだったでしょうか、あなたの求める作業台の参考になれば幸いです。

DIY

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